このたび、経済調査会が特集する「明日への架け橋 若手技術者」において、工事統括部工事部の後藤京太が紹介されています。
記事では、橋梁リニューアル工事を通じて社会インフラを支える技術者として、入社のきっかけから現在の業務、そして今後の
挑戦について語っています。大学時代に老朽化した橋の現状を目の当たりにし、「補修・補強で社会に貢献したい」との想いを
胸に当社へ入社。その後は現場施工から設計業務まで幅広く経験を重ね、現在は高速道路橋の床版取替工事を担当しています。
現場と設計の両方を理解する強みを生かし、的確な判断力と対応力で課題解決に取り組む姿勢や、後輩指導に対する想いなど、
若手ながらも確かな成長が感じられる内容です。また、中では当社が独自に開発した「ジャッキアップシステム」にも触れられており、
建設DX推進や現場の効率化・安全性向上に向けた取り組みも紹介されていますので、ぜひ以下のリンクより、記事全文をご覧ください。
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